片付けで失敗や後悔をしない!5つの簡単なコツを教えます【体験談】

片付け

片付けのコツついて知りたい人

おとこのこ
片付け、ほんと苦手なんだよね。片付けてもすぐに散らかって、やる気なくなっちゃった。
なんかいい方法ないのかな?

こんな疑問に答えます。
本日は片付けで失敗や後悔をしないためのコツを5つご紹介します。



この記事を執筆している私は、自分の住む場所や働き方や人間関係など
人生に関わる全てを見直したほど、片付けがきっかけに大きく変化しました。
脱サラをして個人で働くことを決意したのも、この片付けの影響といっても過言ではないです。

片付けで後悔を防ぐため、「目的」を明確にする

何をするにも大切なことですが、まずは目的を明確にしましょう。
目的を明確にしないと、人間は弱いのですぐにやらない言い訳を探して中断したり、
片付け自体が目的になってしまい、なかなか作業が進まないなどの原因になってしまうからです。
あくまでも、片付けは手段であって目的ではありません。

あのトヨタ自動車で有名なトヨタ流の仕事術でも、
目的の明確化の重要性は語られていますね。現時点と目的地を事前に整理していくと行動しやすいと思います。

例えば、私の場合はこのような形で自分の現状と目的を整理していきました。

●現時点:ストレス発散のために買い込んだ趣味のオーディオ機器や最新の機械類で部屋が散乱している。
頭の中も整理されておらず、自分が何をやっていきたいか定まっていない。日々の出来事や他人に振り回されている。

●目的地:片付けを通じて部屋だけでなく、自分の思考も整理したい。本当に大切なことを見つけ、集中できる環境を作りたい。

片付けの過程は、まさに自分との対話の連続です。
最初は手に取ったモノが必要か不要かの判断を繰り返すだけに思えますが、
その過程で自分がどんな価値観でモノを選び、捨てるのか少しずつ分かるようになってきます。

私の場合は、本当に必要だと残したモノは、「自分の納得感/選択した意思」を特に重要視していることが分かりました。
誰かに言われて買ったモノや貰ったモノはほとんど全て捨てました。
片付けの過程で上記に気づき、自分が今やっていることや持っているもの、所属している環境を見直すきっかけに。

最終的には自分の本音や納得感を大切にした生き方をするために、
働く仲間や収入、場所を自由に自分で決定したい。
そんな想いから脱サラを決意し、大きく働き方を変えることになりました。

このように自分が片付けをする前の現状とその後の理想像をはっきりさせてから、行動に移しましょう。
アナタの片付けの目的は何ですか?2を読む前に書き出してみましょう。

※目的が明確でないうちに行動に移すと、失敗や後悔の原因になりますのでご注意を。

片付けに失敗しないためには「モノ別」に

今日は玄関を片付けて、次の日はキッチン、そして洗面所にお風呂・・・
などと場所別に片付けをする方がいますが、それはお勧めしません。
なぜなら、この場所別の片付けは「モノを移動して満足する」という
ありがちな失敗を引き起こしやすいからです。

場所別に片付けをすると、その場所に注目がいくため、
モノの絶対量が減りにくく、「なんとなく、その場所のおさまりが良ければOK」
といったように妥協が生まれやすい。コレは実際に私が体験した失敗例です。

また、日に分ける方法(時間単位でやる)もお勧めできないです。
これも本質からズレていくことが多いです。
例えば、1日1時間片付けをしようと決めたとしましょう。
よく片付けを続きからやる感覚で捉えている方がいますが、
それ、本当に進捗把握できていますか?
私も失敗したのですが、前日にどこまでやっていたか。
記憶があいまいで重複した行動をとるなど、効率が悪いです。

そこでお勧めなのが、「モノ別」に進めること。

【黄金法則:モノ別に片付ける】
服(衣類)→本(書類)→小物類→思い出の品

この法則は、片付けコンサルタントで有名な近藤麻理恵さん
著書:「人生がときめく片づけの魔法2 改訂版」でも
語られているのでご参考までに。

ポイントは出てきたモノに反応せず、この順番を崩さないことです。
(例)

NG:服を片付けていたら、思い出の洋服が出てきてサイズを確かめてみた

OK:服を完全に片付け終わったので、本(書類)に取り掛かった

けっこうこの失敗、やってしまうことありませんか?笑

片付けは「モノ別」に!ぜひ実践していきましょう。

「捨てる」に集中する

以前、人は見た目が9割という著書が流行になりましたが、
片付けは捨てるが9割です。まずは捨てるに集中しましょう。
なぜなら、モノの絶対量が減らないと、片付け後にすぐに散らかるという冒頭の悩みを繰り返しやすいためです。
また、その後の収納場所も決まりにくくなるため、散らりに拍車をかけてしまうのです。

私が体験したのは、片付けの途中で出てくる懐かしさの洪水!笑

とにかく、片付けは誘惑が多いと思いませんか?
出るわ、出るわ、、懐かしいモノたちの数々。
しかし!そのたびに反応してはいけません!

「必要か必要でないか」「残すものを決めていこう」

この意識で自分自身と対話していきましょう。
とは言っても、この感覚が一番難しいと思っている方もいると思います。

捨てる基準を考えるために私がチェックしているポイントは以下の通り。

■チェックリスト

  • 思い出や思入れがあるかどうか?
  • 同じ機能を持ったもの(代用可能)を持っていないか?
  • 用途が分かるかどうか

捨て方に関しては、ミニマリストと言われる方々の思考法も非常に参考になりますね。
追って記事にしますが、日本で有名なミニマリストの方はこちら▼



収納スペースは増やすと失敗する、最後に「決める」だけ

よくある間違いが、綺麗に収納することが目的になっていくということ。
気持ちはすごく分かります。私も収納器具に凝ったこともありました・・・笑
ただ、これは片付けとむしろ逆行する行動です。

なぜなら、収納道具というモノが増え、更に収納を埋めるために
モノを買い足すという負のスパイラルに陥ります。
むしろ、ムダな収納スペースやアイテムは積極的に捨てていく方がよいです。

前提として、極端に狭い部屋でない限り、十分な収納スペースがあるはず。
冷静になって部屋を見渡してみましょう。
「捨てる」が完全に終わってから、最後にモノの定位置を決める。
これが部屋を綺麗に保つコツです。

掃除と片付けを分けて考えないと失敗する

これも勘違いしがちですが、掃除と片付けは違います。

これを明確に分けて考えないと失敗します。
片付けをしながら、掃除はNG。やめましょう。
理由はモノ別の順序が狂いやすかったり、掃除に時間を割いて
結局片付かないなど。目的からそれてしまうリスクが高まるからです。

掃除は片付けが終わってからというルールを決めておくとよいと思います。

片付けは意外とやり方を教わった経験がなく、分からないことも多いです。
このブログや様々な片付け本を参考に、みなさんが理想的な部屋を手に入れることを願っています。

らっこ先生
片付けのコツは分かったかな?

おとこのこ
うん、これなら僕にもできそう^^

らっこ先生
そしたら、今日から始めていこうね

片付けを完了させ、本当に自分にとって大切なことだけができる、
そんな後悔のない人生にしましょう^^

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