モチベーションすら捨てる?少し変わった「やりたいこと」の見つけ方。

片付け

本日は少し変わったやりたいことの見つけ方をシェアできればと思います。
「捨てる」はモノだけではなく、考え方にも当てはまります。

かわせみ
今日はモチベーションを捨てる考え方についてだよ

おんなのこ
モチベーションってあった方がいいんじゃないの?

かわせみ
ちょっとそれには訳があるんだ。詳しくみていこう!

モチベーションを捨てると楽になる?


先日働き方に悩んでいる方にお会いしたときに、仕切りに繰り返していた言葉…

  • やりたいことがみつからない。
  • 仕事のやる気がおきない。
  • この仕事に先があるか分からず不安だ。

など、現状で足踏みをしているような方が、たまにいらっしゃいます。そんなときにお伝えしていることが、本当にやりたいことが見つかると
モチベーション(やる気)があるとか、ないとか、そんなことを考えなくてよくなりますよと。
たいてい、”きょとん”とされます。何ですか、それ?といった感じで。
今、胸を張ってやりたいことができている方やもうすでに事業で成功されている方の働き方を見ると彼らは自身の型がしっかりされていることが多いです。
波をつくらず、淡々とやっている印象。

起業家さんたちが集まるパーティで、こんな質問をしたことがあります。
「みなさんの事業のモチベーションは何ですか?」
ご想像のとおり、熱く事業理念を語る、ただ楽しいから!等の回答もありましたが、
意外なことに「ん?そんなこと必要?」みたいな答えをいう方もいました。

自分のやる気よりも世の中が求めているか。モチベーション、テンションではなく、
そこに課題があるから、その解決手段として事業をやっている。

という系統の答えが最も多かったです。そしてそういう回答を導き出した方は
みなさん本当に楽しそうに働いています。

今やっていることに対してモチベーションの上下がある状態は、
手段探しを繰り返す可能性があり、いつまで経っても満足のいく地点に行くことはできません。

そこでヒントになるのが、「モチベーションを捨てる」考え方
やる気がある、なしに関わらずアナタがやってきたことは何でしょうか?
頼まれるわけではなく、出来てしまっていることって何でしょうか?
今回はやる気に左右されず、着実に自身のやりたいことを見つけるアプローチについて
モチベーションを捨てることをヒントに解説していきます。

現在地の把握する

いったん、モチベーションは置いておき、
なぜそのビジネスや仕事をやるのか?
これを考えていくのが第一歩です。
働き方に悩む原因は様々ですが、よく聴くのが以下のとおり。

  • 自分のことが分からない
  • 仕事内容や役割があっていない
  • 働く時間や場所があっていない
  • 一緒に働く人が合わない
  • やりたいこと、広めたいことはあるがやり方が分からない

例えば、私であれば働き方にとても悩んだ経験があり
今後更に働き方が多様化(それぞれ一人ひとり)になる中で
個人・個性を活かして働く方法や役立つ内容を発信していきたいから
このような働き方を選んでいます。

個人に対しては個性を発見するためのワークや考え方の提供、
個人事業主を中心として、広めたいスキルや商品を応援するメディアづくり。
企業に対しては、求人がある会社や求人を取りまとめている企業に対して
働きたい個人の方をご紹介する役割をしています。

最近では、外国人の方も働き方以前に、働き口がなくて悩んでいるため
求人の獲得や紹介などもやっています。
このように自分が課題だと考えることから仕事探しをすると
納得した職業選びにつながりやすいと考えます。

ご自身がなぜ働くのか。どんな人にどのようになってほしいか。
今一度、自分に問いかけてみてください。

目的地を定める

現在地が分かったら、次に目的地を決めます。
将来どのような生活をしたいのか。どうなっていたいのか。
すぐに浮かばない場合は以下を言葉にしてみる事をお勧めします。

  • 時間
  • お金
  • 人間関係
  • 仕事

例えば、こんな質問を自分にぶつけてみると良いでしょう。
▶自分の時間はどれくらい確保したいですか?
▶お金はいつ、どれくらい入ってくれば満足でしょうか?
▶組みたい方と組める状況にあるでしょうか?
▶労働収入でもやりがいがあればよいのか、
▶それとも自動収益化をするような働き方が理想でしょうか?

手段の選択をする

2と3が明確であればあるほど、自然と手段が決定していきます。
逆に仕事やビジネス選びが上手くいっていない方は、

  • そもそも方法を知らない(もしくは体験したことがなく怖い)
  • 2、3の回答が具体的になっていない
  • 選択肢が多すぎて迷っている

などの原因が考えられます。
そこでお勧めしたいのが、(自分から積極的に)「人に会う」という方法。
改まって何をいっているんだと思われるかもしれませんが、
これがいち早く現状を打破する方法だと思います。

既に自分が理想としている、もしくは近い目的地にいる方に
実際に会って話すと、自分の悩みや行動に対するブロックが解けたりします。
手段を決定する際に参考にしてみてください。

  • 脱サラしたいなら、”既に”「脱サラした人」
  • 経営者になりたいなら、”現役の”「経営者」
  • 営業力を上げたいなら、同業態の”現役の”「TOP営業マン」

あえて、”既に”や”現役の”の部分を強調しました。
よくある間違いが、●●塾(コミュティ)や●●を目指している仲間をつくるという類。
やるなとは言いませんが、何かを目指している人の話は、基本的に参考にはなりません。理由はアナタと同じステージにいる方だからです。
そうではなくて、いかに自分の理想に近い人からの意見を貰えるか
そしてその意見を検証できる機会を自ら作り出せるかだと思います。

このように、モチベーションという概念自体を捨て
現時点を把握したうえで、目的地を確認する。その過程で手段が決まっていく。

この手順で普段の行動を見直してみるとヒントがあるかもしれません。ぜひ実践してみください。

関連記事

片付けで失敗や後悔をしない!5つの簡単なコツを教えます【体験談】

片付けの5つのメリット【わかりやすく解説】

片付け収納のコツ「追加の収納は要らない」【散らかる原因を解決】

モチベーションすら捨てる?少し変わった「やりたいこと」の見つけ方。